日本W杯戦士らがプレミアに大量8人!韓国メディアは「日本がヤバすぎる!」と前田大然の22億円でのイプスウィッチ、守田英正のハル・シティ移籍で計8人に到達したレベルアップに羨望?!
今季のプレミアリーグのクラブに所属する日本人選手は前田で8人になった。
日本代表の前キャプテンのMF遠藤航(リバプール)にMF三笘薫(ブライトン)、MF田中碧(リーズ)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)、DF高井幸大(トッテナム・ホットスパー)に昇格組のMF坂元達裕(コヴェントリー・シティ)、同じく昇格組のハル・シティに前日に完全移籍で加入したMF守田英正(前スポルディング)に、イプスウィッチ史上で初の日本人選手となる前田が加わった。
怪我で離脱する以前の三笘や加入直後の遠藤、昨シーズンの鎌田らが活躍。日本人選手に対する評価や注目度が高まったところへ、北中米大会で活躍した前田も加わった。
スウェーデン代表とのグループステージ最終戦で先制ゴールを決めた前田は、前回カタール大会クロアチア代表戦に続いて2大会連続ゴールをマークしている。しかし、ゴール以上に衝撃を与えたのは、逆転負けを喫したブラジル代表とのラウンド32で前田が残したスタッツだった。シャドーで先発して試合終了間際までプレーした前田の総走行距離は12.34kmを、スプリント回数に至っては脅威の78回を記録した。
対照的に新シーズンの所属選手が「0」になる可能性もある韓国は日本の躍進ぶりへ羨望の眼差しを向けている。
韓国メディア『Xportsnews.com』は「日本がヤバすぎる」として、世界最高峰リーグに日本人選手が続々と進出する状況を驚異的だと伝え、同時にイプスウィッチが前田を獲得した理由も分析している。
「ヨーロッパのトップステージへ向かう日本人選手たちの行列は止まる気配を見せない。前田の強みはスピードと爆発的なプレー量、そして前線でのプレスにある。彼はサイドとセンターフォワードの両方でプレーができて、ボールを保持していないときでも相手ディフェンスに常にプレッシャーをかける。彼は昇格したばかりのイプスウィッチにとって必要とされるタイプ。プレミアリーグでは守備時間が長くなる可能性が高い。前田のプレスと素早いカウンター能力は、オニール監督の重要な武器となる」
もちろん、新シーズンへ向けた日本人選手のプレミアリーグ移籍は前田が最後になるとは限らない。前田とともに北中米大会で大きなインパクトを残したMF佐野海舟(マインツ)やGK鈴木彩艶(パルマ)、さらに北中米大会代表から選外になった佐野の弟・航大(NECナイメヘン)らの名前も報じられている。
遠藤はかつて、非日常を常に経験できるリバプールやプレミアリーグでの日々が個の力を高め、それが日本代表として招集されたときに還元されるメリットを説いていた。歯ぎしりも込められた韓国のぼやきは、まだまだ終わりそうにない。

