日本W杯戦士らがプレミアに大量8人!韓国メディアは「日本がヤバすぎる!」と前田大然の22億円でのイプスウィッチ、守田英正のハル・シティ移籍で計8人に到達したレベルアップに羨望?!
今季から英プレミアリーグに昇格するイプスウィッチは25日、先のW杯北中米大会でゴールを決めた日本代表FW前田大然(28)を、スコットランドリーグのセルティックから完全移籍で獲得したと発表した。2029年夏までの3年契約で、移籍金は1000万ポンド(約21億8200万円)。ステップアップする夢を叶え、前日に同じく昇格組のハル・シティへ移籍した元日本代表MF守田英正(31)に続き、世界最高峰のプレミアリーグで今季8人目の日本人選手となった前田の移籍を、韓国メディアは「日本がヤバすぎる!」と羨望の眼差しを込めて報じた。
2年ぶりにプレミア昇格のイプスウィッチが大型補強で前田に触手
前田がサッカー人生で最大の夢を叶えた。
今季からプレミアリーグへ昇格するイプスウィッチへ、2029年夏までの3年契約、移籍金1000万ポンド(約21億8200万円)で完全移籍。世界最高峰のリーグの舞台に立てる喜びを、前田はクラブ公式HPで公開された動画で熱く語った。
「プレミアリーグでプレーするのを夢見てきた中で、このクラブでその夢を実現できることをとてもうれしく思っています。クラブとの話し合いはすべて素晴らしく、温かく迎え入れてもらえたと感じています。私の目標は常に全力で戦い、チームのためにゴールとアシストを決めることです。常に走り、持てる力のすべてを出し切ります。クラブについてもっと深く知り、サポーターのみなさんとお会いできるのが楽しみです」
1878年に創設されたイプスウィッチは、1992-93シーズンにスタートしたプレミアリーグの初期メンバーに名を連ねた歴史を持つ。2002-03シーズン以降は下位リーグに長く低迷したが、2024-25シーズンに23年ぶりにプレミアリーグへ復帰。このシーズンは1年で降格したが、2年ぶりの復帰を決めた今季は大型補強を敢行。新戦力の中にブレントフォードも獲得に動いていた前田も加わった。
英国の公共放送『BBC』は、今季からイプスウィッチを率いるゲイリー・オニール新監督が、前田に対して「チームの貴重な一員になる」と語ったと報じた。
「彼は非常に努力し、印象的なフィジカル能力を持ちながら、スコットランドで長年プレーしてチームのためにゴールを決め、創造する能力も証明している」
前田は横浜F・マリノスでプレーしていた2021シーズンのオフに、J1得点王の肩書きを引っさげてスコットランドリーグの名門セルティックへ期限付き移籍。2022年夏に完全移籍へ以降し、通算4年半所属して79ゴール38アシストをマーク。リーグ戦5連覇を含めて合計10個のタイトル獲得に貢献した。
特に2024-25シーズンは公式戦で33ゴールをマーク。リーグ得点王に加えてリーグとクラブのMVP、さらにスコットランドプロサッカー選手協会(PFA)が選出する年間最優秀選手賞も獲得し、ステップアップへ向けた状況も整えた。
しかし、昨夏にも希望していたプレミアリーグやブンデスリーガのクラブへの移籍をセルティックが却下し、1年間の残留を余儀なくされていた。
前出の『BBC』は前田のプレミアリーグ行きをこう伝えた。
「前田がセルティックに加入した当初は、比較的無名だったこともあり、彼がこれほどの成功を収めるとは誰も想像していなかった。多くのファンは彼の移籍を悲しむはずだが、同時に多大な貢献を果たした選手としては当然の判断だと感じている」

