フランクフルトの堂安律にサウジ強豪から約33億円オファーも監督が拒否で交渉が暗礁?!(写真:西村尚己/アフロ スポーツ)
どうなる?堂安律にサウジ強豪「アル・イテハド」が約33億円大型オファーで地元メディアが「合意」と報道もフランクフルト指揮官が拒否して交渉が暗礁…移籍期限の最終日に決着か
「スカイスポーツ」によると、さらにフランクフルトには「今夏の移籍による収支を黒字にする必要がある」という。
ガンバ大阪からプロキャリアをスタートさせた堂安は、2017年のオランダFCフローニンゲンへの期限付き移籍から海外へ挑戦。PSVアイントホーフェンを経て、2020年9月にブンデスのアルミニア・ビーレフェルトへ期限付き移籍、チームトップタイの5ゴールで年間ベストルーキー賞に候補に選ばれ、翌年アイントホーフェンに復帰してカップ戦優勝に貢献した。2022年に再びブンデスのフライブルクに850万ユーロ(約15億8000万円)で完全移籍し、2024年-2025年シーズンで10得点をマーク。2025年8月にフランクフルトに5年契約でステップアップ移籍。その際の移籍金は2200万ユーロ(約40億8000万円)だった。
フランクフルトからすれば、その移籍金を赤字にしないためにも2200万ユーロ(約40億8000万円)以上の移籍金を求めているものと考えられている。サウジのオイルマネーをバックに資金力のあるアル・イテハドはどこまで歩み寄るのか。
「スカイスポーツ」の記事を引用した複数の海外メディアが「堂安の去就は移籍市場の最終日まで決着しない可能性がある」と報じた。
ブンデスの移籍期限は8月31日。果たして堂安の移籍問題はどんな決着を見るのか。フランクフルトの公式サイトによると、同クラブは29日に敵地でウニオン・ベルリンとのブンデスの開幕戦を控えているが、堂安は「軽度の筋肉系の怪我を負っているため念のため」メンバーから外れるという。
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