【映像】これがメッシが引退を表明した自筆の3枚の手紙の全文だ!
アルゼンチン代表FWで現在インテル・マイアミでプレーしているリオネル・メッシ(39)が代表引退を自身のインスタで発表した。引退について綴った3枚の手紙と動画を公開したものでメッシは6大会連続出場となった先のW杯北中米大会の決勝でスペインに敗れた2日後にこの手紙を書いたという。手紙はメモ用紙で書かれたペンは映画「ハリーポッター」の「魔法のペン」だという。また最後に※の注意書きの一文が重要だ。
以下がその手紙の全文。
決勝から時間が立って、色々と考えた末、皆に伝えたいと思います。僕はアルゼンチン代表を引退します……
それは心の底から痛み、今もなお胸が痛む決断でした。でも、今がその時なんだと理解しています。誓って言いますが、僕はいつだってすべてを出し切ってきました。すべてを勝ち取ったここ数年だけではありません。その前からもずっと、このユニフォームのために戦い、すべてを捧げてきました。みんなに喜びを届け、サッカーを通じてアルゼンチン人であることを誇りに思ってもらうために。
残された時間は少なく、いくつもの時代が終わりを迎えています。そして、これは僕にとってとてもつらいものです。僕はアルゼンチン代表にいることを愛しているし、愛してきたし、これからもずっと愛し続けます。僕はすべてを出し切りました。もう与えられるものは残っていません。それに、後ろには代表にふさわしい、とても優れた若い選手たちがたくさん控えています。」
この20年間、みんなが注いでくれたすべての愛情に感謝します。ピッチの内側からみんなの声援を聞くことができなくなるのが、本当に寂しいです。これからは、みんなの中の一人になります。外からいつも応援し、支え続けます(良い時も、悪い時はなおさら)。
いつもそばにいて、この素晴らしくも困難な旅に寄り添ってくれた家族に感謝します。ともに過ごすことになった一人ひとりの監督、チームメート、そして代表幹部のみんなにも感謝します。僕は、そこで経験した忘れられない思い出と瞬間を胸に刻んでいきます。
チームメートと一緒に、みんなに夢のような瞬間をプレゼントできたことへの安心感と誇りを胸に、僕は去ります。みんなと一緒にそれを経験できたことは、本当に狂おしいほど素晴らしいことでした。みんなが大好きです!
神様、僕をアルゼンチン人にしてくれてありがとう。
行こう、アルゼンチン!
※この言葉を書いたのは7月21日、決勝の2日後です。今日、父のことがあって、以前よりもさらに確信を持っています。

