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角田裕毅のイタリアGPでの2戦連続出場が決定も来季F1復帰の見通しは?(写真・Getty Images / Red Bull Content Pool)
角田裕毅のイタリアGPでの2戦連続出場が決定も来季F1復帰の見通しは?(写真・Getty Images / Red Bull Content Pool)

え?「実は連絡があったんだ…」来季F1復帰を熱望する角田裕毅のイタリアGP直前取材での“報告”に海外メディアがざわつくも…その電話の相手は…

「……父からだ。父から」
 途端に取材エリアが爆笑に包まれる。照れ笑いを浮かべている角田へ、インタビュアーは感謝を込めてこんな言葉を返している。
「それは良いネタですね。でも具体的な会話の中身は教えてはくれないんですね」
 笑顔でうなずいた角田は4歳の頃からカートに乗り始め、おのずとモータースポーツの道を志してきた。その過程で手ほどきしてきた父親の信彰さんは、今現在も角田のレース活動へのサポートを惜しまない。メキシコ出身の角田のマネージャー、ディエゴ・メンチャカ氏とも連絡を取り合っていると見られ、来季の去就に関する最新情報を電話越しに共有した可能性もある。
 大半のチームが現状維持を決めている来季のシートで、正式発表に至っていないのはレッドブル、レーシングブルズ、そしてハースの3つとなっている。
 例年のようにぎりぎりまで発表しないレッドブルとレーシングブルズは、前者が絶対的エースのマックス・フェルスタッペンとハジャー、後者が19歳の新人アービッド・リンドブラッドでほぼ決まっている。レーシングブルズのローソンが微妙とされるが、交代する場合はF2のドライバーズランキングでトップに立つレッドブルの育成ドライバー、19歳のニコラ・ツォロフ(ブルガリア)が筆頭候補と見られている。
 残るハースはドライバーズランキングで18位に低迷し、今季で契約が満了するエステバン・オコン(フランス)の去就が決まっていない。
 昨季のF2王者レオナルド・フォルナローリ(イタリア)、フェラーリ育成ドライバーのラファエル・カマラ(ブラジル)、昨季からリザーブドライバーを務める平川亮、さらに今季からリザーブドライバーに加わったジャック・ドゥーハン(豪州)の4人がオコンに代わる候補と見られる中で、F1公式サイトはこんな動きを伝えた。
「スポット参戦した前回オランダGPでの際立ったパフォーマンスを受けて、角田が再びハース内で候補に挙がっている」

 

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