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ヤンキース専門メディアが「チームに必要なのは佐藤輝明ではなく牧秀悟だ!」と報道
ヤンキース専門メディアが「チームに必要なのは佐藤輝明ではなく牧秀悟だ!」と報道

「ヤンキースに必要なのは佐藤輝明ではなく牧秀悟だ!」複数のFA市場ランキングで野手トップ評価の“サトテル”に米ヤ軍専門メディアが衝撃報道…その理由とは?

 阪神からポスティング申請された佐藤輝明(27)のFA市場における評価が急上昇している。「ニューヨーク・ポスト」は、ドジャース、メッツ、パドレス、フィリーズ、ヤンキースの5球団が関心を示していることを報じてるが、その中でヤンキースの専門メディア「ヤンキース・ゴー・ヤード」が、「ヤンキースに必要なのは佐藤ではなく牧秀悟だ!」という衝撃的な報道をした。横浜DeNAの牧秀悟(28)の今オフのポスティングは見送られたが、来年オフにはメジャー挑戦を容認すると見られている。その理由とは?

 三振率とコンタクト率の違い

 

 サトテルのFA市場での評価が急上昇している。
 MLB公式サイトのランキングでは、1位ドジャースのタリク・スクバル、2位パドレスのマイケル・キング、3位レイズのフレディ・ペラルタにつぐ4位。野手ではトップだ。CBSスポーツも、1位スクバル、2位パドレスのエイドリアン・モレホン、3位オリオールズのトレバー・ロジャーズに次ぐ4位にランキングした。
 同メディアは「野手としては最高の評価を与えている。佐藤は非常に高い長打力を持っている一方、三塁守備と空振りの多さには懸念がある。これは1年前のホワイトソックスの村上宗隆と似た状況だ。村上は今季ルーキーとしてわずか127試合の出場で35本塁打を放ち、佐藤にもメジャーで成功できる可能性があることを示した」と伝えた。
 また契約金については、元レッズ、ナショナルズGMでアナリストのジム・ボーデン氏が5年総額1億8000万ドル(約284億4000万円)と予想。敏腕記者と知られるボブ・ナイチンゲール氏は、8000万ドル(約126億4000万円)から1億ドル(約158億円)と見積もっている。平均年俸は2000万ドル(約31億円6000万円)にはなるとの見方だ。
 移籍先については「ニューヨーク・ポスト」の敏腕記者として知られるジョン・ヘイマン氏が、「ドジャース、メッツ、パドレス、フィリーズ、ヤンキースの5球団が関心を示している」と報じ、前出のボーデン氏は「ヤンキースとレッドソックスの争奪戦になる」と伝えた。いずれも資本力のある強豪チームばかりだ。
 その中でヤンキースの専門メディア「ヤンキース・ゴー・ヤード」が「ヤンキースは、内野の問題解決に日本に目を向ける可能性がある。ただし、必要としているスター選手は佐藤輝明ではない」との見出しを取り、「牧秀悟こそヤンキースのロースターに最も適したNPBのスター選手だ」と報じた。
 牧と佐藤はドラフト同期だが、横浜DeNAは今オフのポスティング容認を見送る方針。同メディアは、その点は取材不足で「今オフにポスティングによるメジャー移籍を目指している」と間違っているのだが、その理由をこう説明した。
「守備面への懸念からヤンキースは佐藤の獲得競争には加わらないだろうという話もある。また佐藤と特徴の似ているホワイトソックスの村上宗隆は、今季35本塁打を放ったが打率はわずか.207で、三振率は35.4%に達した。ヤンキースに必要なのは三振を増やすことではなくコンタクト率を高めることだ。牧はより低い金額で獲得できる可能性があり、チームが求める多くの条件を満たす選手となり得る」。
 2人の三振率とコンタクト率の違いに注目した。
 牧が、今季キャリア最高となる30本塁打を記録し、打率.283、出塁率.363、長打率.564を残したことに加えて、三振率が17.9%で「キャリアを通じて19.4%を超えたことは一度もない」点を紹介。

 

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