阪神の得点力は森下、佐藤の2人のバットに依存している部分が多い。竹丸は立ち上がりに苦しんだが、1回一死二塁で森下、佐藤が凡退した。 森下は3回にセンター前ヒットを放つも、この6試合の打率は.136と低調。佐藤は死球の後は2三振に終わっている。反撃の見せ場を作れないまま、1-5の完敗だった。 ただ敗戦の中でも収穫があった。4番手として8回に登板した新外国人左腕のセベリーノだ。石塚にヒットを許すも佐々木、浦田から三振を奪い1イニングを無失点に抑えた。ストレートは157キロをマークし、変化球でもストライクが取れる。勝ちパターンのブルペンが岩崎、ドリス、工藤、そして木下までの阪神にとってセベリーノがそこに加われる実力を示したのが大きい。 一方で怪我人の多い巨人だが、7月で6本塁打のダルペックが本格化し、浦田、佐々木、小濱、石塚ら若手が存在感を示し始め、エースの山崎伊織が復活し、すでに、中日戦で1勝をあげているメジャー帰りの小笠原が先発に加わるなど、戦力が整いつつある。 前出の評論家はこう分析する。 「ダルベックはテイクバックが明らかにコンパクトになり、日本野球への対応ができつつある。浦田らの“ちびっこギャング”みたいな若手が実力をつけ始めているのも大きい。先発も山崎、小笠原が加わることで厚みが出ている。大勢の離脱は痛いが、残り約50試合で、阪神との一騎打ちに応じる体制が整ってきている。だからこそ阪神は隙を見せてはならない」 阪神は首位攻防戦に連敗して2位に落ち巨人とは1ゲーム差。絶対に負けられない今日26日の前半戦最後のGT戦は村上と新加入小笠原のマッチアップだ。
「問題は報復合戦ではなく森下翔太の全力疾走を怠り“野球を舐めた”走塁だ」阪神が両軍3死球の“緊迫”巨人戦に敗れて首位陥落…伝統TG戦で見えた虎の死角とは?
阪神の得点力は森下、佐藤の2人のバットに依存している部分が多い。竹丸は立ち上がりに苦しんだが、1回一死二塁で森下、佐藤が凡退した。
森下は3回にセンター前ヒットを放つも、この6試合の打率は.136と低調。佐藤は死球の後は2三振に終わっている。反撃の見せ場を作れないまま、1-5の完敗だった。
ただ敗戦の中でも収穫があった。4番手として8回に登板した新外国人左腕のセベリーノだ。石塚にヒットを許すも佐々木、浦田から三振を奪い1イニングを無失点に抑えた。ストレートは157キロをマークし、変化球でもストライクが取れる。勝ちパターンのブルペンが岩崎、ドリス、工藤、そして木下までの阪神にとってセベリーノがそこに加われる実力を示したのが大きい。
一方で怪我人の多い巨人だが、7月で6本塁打のダルペックが本格化し、浦田、佐々木、小濱、石塚ら若手が存在感を示し始め、エースの山崎伊織が復活し、すでに、中日戦で1勝をあげているメジャー帰りの小笠原が先発に加わるなど、戦力が整いつつある。
前出の評論家はこう分析する。
「ダルベックはテイクバックが明らかにコンパクトになり、日本野球への対応ができつつある。浦田らの“ちびっこギャング”みたいな若手が実力をつけ始めているのも大きい。先発も山崎、小笠原が加わることで厚みが出ている。大勢の離脱は痛いが、残り約50試合で、阪神との一騎打ちに応じる体制が整ってきている。だからこそ阪神は隙を見せてはならない」
阪神は首位攻防戦に連敗して2位に落ち巨人とは1ゲーム差。絶対に負けられない今日26日の前半戦最後のGT戦は村上と新加入小笠原のマッチアップだ。
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