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井上兄弟が地元座間でのキッズイベントに参加
井上兄弟が地元座間でのキッズイベントに参加

「ボクシングの幅も拓真の方が全然(天心より)勝っている」井上尚弥がドネア戦で得た“再戦秘訣”を那須川天心を迎え討つ弟に伝授

 バムは、6月13日に王者のアントニオ・バルガス(米国)に6回KO勝利したが、階級の壁が明らかで、逆にバルガスに押されて被弾する展開もあった。バム陣営は、もう1階級上の尚弥に挑戦するに値する肉体を作るため、もう1試合、バンタム級で戦う必要があることを訴えていた。その状況の中でバムは「拓真とやりたい」ともコメントしていた。
 バム陣営は「11月か12月」にWBO世界同級王者のクリスチャン・メディナ(メキシコ)との統一戦を模索しており、その後に来年2月の尚弥戦となると、9月に天心戦のある拓真が割り込む余地はない。
 だが、もしバムが2月の尚弥戦に躊躇するようであれば、尚弥はフェザー級へターゲットを変えるため、拓真―バム戦が現実味を帯びてくる。
「Xにも書いたが、僕はやりたい。統一戦であればだれともでやりたい。(バムが)やってくれるなら喜んでやる」
 拓真もバム戦は大歓迎。
 だが、尚弥―バム戦が決まれば実現は難しい。尚弥も「僕も後にはできない」と口を挟んだ。
 天心のリベンジを返り討ちにしなければ夢は語れない。
 拓真は子供達にこんな話をしていた。
「自分はプロになってから、世界王者を目指してやってたんですけど、正直なれるとは思っていなかった。辛い練習を地道にコツコツ、あきらめないでやってきたからなれた。努力をすれば夢は叶う。みんなあきらめずコツコツやってください」
 拓真は天心戦に向けて走り込み合宿を計画している。

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