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小川航基のヘッドが鎌田大地の頭に当たり同点ゴールとなった(写真・ロイター/アフロ)
小川航基のヘッドが鎌田大地の頭に当たり同点ゴールとなった(写真・ロイター/アフロ)

「守備に難のFW投入とガクボ下げた選手交代は不可解」オランダメディアは日本と2-2で引き分けたクーマン監督の采配を批判…「日本と対照的に流れを変えられず逆に悪い結果を招いた」

 日本ベンチには左足の怪我を悪化させてチームを離脱し、自身のSNSで代表引退を表明した遠藤のユニフォームが飾られていた。南野拓実(モナコ)はメンターとして、サポートプレイヤーの吉田麻也(LAギャラクシー)ともにチームに帯同。遠藤の一件で揺れるチームを、メンタル面で鼓舞して支えている。
 新キャプテンのDF板倉滉(アヤックス)以外には何の言葉も伝えずに、遠藤が事前キャンプ地のテネシー州ナッシュビルを去ってから3日。決意を表明した板倉だけでなく、前キャプテンの離脱を伝えられた選手たちが涙するどん底からリバウンドメンタリーを発揮した日本が、ノックアウトステージへ進出した過去4大会と同じく、グループステージ初戦で価値ある勝ち点1をつかみ取った。

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