「ブラジルは過去の対戦以上にサムライブルーを相手に苦戦を強いられるだろうが…」オランダ戦の引き分けを的中した英サイトは2-1でブラジル勝利を予想
第2戦のハイチ戦でハムストリングスを痛めたバルセロナ所属のウインガー、ラフィーニャが最終戦のスコットランド戦を欠場し、現在も全体練習には復帰していないことを紹介。
「彼の出場可否は依然不透明だがアンチェロッティ監督は同じ先発11人を起用するとみられている。その場合、ボーンマス所属の若き逸材ラヤンが好調ヴィニシウス・ジュニオールと両翼を組み、自身初のワールドカップ決勝トーナメントの先発となる見込みだ」と予想。
「レアル・マドリード所属のヴィニシウスは、グループステージ全試合で得点を挙げたブラジル人選手として史上5人目となった」と付け加えた。同サイトによると、過去にグループステージで全得点をマークした4人は、ジャイルジーニョ(1970年) 、ロマーリオ(1994年) 、ロナウド(2002年) 、リバウド(2002年)の4人で、いずれの大会もブラジルが優勝している。
同サイトはブラジルのスタメンをGKからアリソン、ダニーロ、マルキーニョス、ガブリエウ、サントス、ギマランイス、カゼミーロ、ラヤン、パケタ、ヴィニシウス・ジュニオール、クーニャと予想した。
そして日本対ブラジルの予想の結論をこう記した。
「これまで日本がサッカー強国として今ほど真剣に評価されたことはなかった。そしてそれには十分な理由がある。ブラジルは過去の対戦以上に、サムライブルーを相手に苦戦を強いられるだろう。しかし、昨年10月の日本戦での敗北については、ブラジルが控え中心の守備陣だったという事情も考慮すべきだ。負傷中のラフィーニャを除けばベストメンバーを揃えられる見込みであり、高い得点力を誇るセレソンが、120分に及ぶ激闘の末に勝ち上がると予想する」
また同サイトは、独自のデータ分析にもとづく、確率予想も出していて、ブラジル勝利が42.53%、引き分けが28.92%(PK戦なので引き分けはないが、90分、延長での引き分けという意味か)、 日本勝利が28.55%となっている。
最も可能性が高いスコアの予想確率もあり、こちらは1-1が12.90%、続いてブラジルの1-0が12.59%、 日本の1-0が9.92%。ブラジルの2-1勝利予想は編集部の最終予想ということになっている。
ただ同サイトは日本対オランダの2-2引き分けは的中させたが、3-1で日本勝利と予想したチュニジア戦は4-0、2-1で日本勝利と予想したスウェーデン戦は、1-1の引き分けでいずれも予想を外していることを付け加えておきたい。

