移籍金は約42億円?!日本代表MF中村敬斗にプレミアのエバートン、ボーンマス、フラムら複数クラブが獲得に動く…英BBC報道
サッカーのW杯北米中大会で、全4試合に出場し、1ゴール1アシストの結果を残した日本代表MF中村敬斗(25)の獲得にプレミアリーグのエバートン、ボーンマス、フラムら複数のクラブが動いていることが明らかになった。英BBCが報じたもの。中村は昨シーズン、フランス2部のスタッド・ランスでチーム最多得点を叩き出しており、移籍金に2150万ポンド(約42億2000万円)が必要だという。
W杯では全4試合に出場し1ゴール1アシスト
今夏の欧州移籍市場のオープンを前にW杯で存在感を示した日本代表戦士の評価が急上昇している。左のウィングバックとしてグループステージの初戦のオランダ戦で同点ゴールを決め、最終戦のチュニジア戦でもアシストを決めた中村にも、複数のプレミアのクラブが獲得に乗り出していることが明らかになった。
英BBCが「W杯での印象的な活躍を受け手エバートンとボーンマスは中村の代理人サイドに獲得条件について問い合わせを行い、新監督としてアルバロ・アルベロアの就任が有力視されているフラムも、中村の獲得に強い関心を示している」と伝えたもの。
中村は、所属するフランスのスタッド・ランスとの間で、適切な移籍金が提示された場合には退団を認めることで合意している。その金額は約2150万ポンド(約42億2000万円)とみられている。
「これはクラブが昨季リーグ・アン昇格を果たせなかったことを受けた取り決めだ。プレミアの各クラブが正式な獲得に動くには、まず現在所属するスタッド・ランスで攻撃陣の放出が必要となる見込みだ」
そう補足した。
BBCによると、昨シーズンも、スペインのビジャレアルやトルコの強豪ベシクタシュなど複数クラブが中村へ関心を寄せ、最大で1800万ポンド(約33億円)のオファーも届いていたという。
さらに複数のポジションをこなせる中村が、昨シーズン、スタッド・ランスで14ゴールを挙げてチームの得点王となったこと、今大会では、ブライトンの三笘薫がハムストリングの負傷で代表から漏れたため、日本代表の左のウイングバックのレギュラーに定着したこと、データ分析会社「オプタ」が選出するグループステージのベストイレブンにも選ばれたことを紹介した。

