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森保監督の異例の半年限定続投が発表された
森保監督の異例の半年限定続投が発表された

「プロセスが行き当たりばったり」森保監督の異例”半年限定続投”の理由説明「アジア杯優勝でランキングを上げたい」に説得力なくSNSでファンから批判殺到…「次の大岩氏に失礼」の声も

 兼任監督への就任がすぐには難しい状況もあって、功労者でもある森保監督へ短期契約が打診された。指揮官は「身が引き締まる思い。次への良きバトンタッチになるようにベストを尽くしたい」と3期目への抱負を語ったが、前例のないドタバタ劇を引き起こした宮本会長の迷走ぶりもSNS上で批判の対象となった。
「W杯を戦った経験がある方が会長になって宮本さんには期待していたのだけど」
「大岩剛のことを思うなら早めに渡してフル代表の経験積ませるべき」
「ランキング上げたいからって何か大岩にもすげ〜失礼な様な」
「プロセスが行き当たりばったりで、話が二転三転した」
「怒りを通り越し、悲しくなるような認識・言い訳の連発」
 1時間を大きく超えた会見では、北中米大会の開幕前に森保監督や選手たちが何度も唱えた「優勝」を逃した結果にはほとんど言及されなかった。指揮官は元会長の川淵三郎氏が「2050年までに日本がW杯で優勝する」と謳った「JFA2005年宣言」を持ち出し、その上で次のような言葉を紡いでいる。
「私自身は川淵さんが宣言された目標に向けて、日本サッカーの発展のためにやっていきたいという思いの中でお話をいただいた。オファーをいただいた経緯を含めて、私自身も納得してやらせていただく。そこに関してはシンプルだと思っている」
 次期監督の大岩氏に求めるものを問われた宮本会長もこう語った。
「すべての力を上げて、今大会でベスト8に入ったチームにより近づけるようなものを目指していく。カタール大会後に『新しい景色を』としてW杯のベスト8進出を目標に掲げたので、まずはそこをひとつの目処として考えている」
 優勝を達成する目標時期が大きく遠ざけられ、さらに直近のそれがベスト8へと下方修正された記者会見から、4年後の次回W杯へ向けた戦いが始まった。

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