「ブラジルは過去の対戦以上にサムライブルーを相手に苦戦を強いられるだろうが…」オランダ戦の引き分けを的中した英サイトは2-1でブラジル勝利を予想
日本対ブラジルの決勝トーナメント初戦(日本時間30日、午前2時)がカウントダウンに入っているが英サイト「スポーツ・モール」は2-1でブラジル勝利との予想を掲載した。同サイトはグループステージでの日本対オランダを2-2の引き分けとスコアまで的中させて話題となった。
データ分析予想は1-1が12.90%でトップ
元日本代表の本田圭佑氏がNHKの中継で「ここからが本当のワールドカップ」と表現した32強の戦いが始まる。
日本の相手は過去5度W杯を制したブラジルだ。
グループリーグ初戦の日本対オランダ戦を2-2の引き分けとスコアまで的中させたことで話題となった英サイト「スポーツ・モール」は2-1でブラジルの勝利と予想した。
同サイトは、この戦いを「屈指の好カード」とした上で、まず日本代表をこう分析した。
「日本は2024年以降一貫して3-4-2-1システムを採用している。森保監督は、自陣深くで守る堅固な守備ブロックと高強度のカウンターアタックを融合させたシステムを築き上げており、この戦い方によって昨年10月以降、ブラジルとイングランドの両国から勝利を挙げている。日本はオランダとも引き分けており“ダークホース”としての実力を十分に示している。スウェーデン戦でアンソニー・エランガに決められたスーパーゴールは、日本が直近540分間で喫したわずか3失点目だった。この堅守は、日本が、長年苦しめられてきたワールドカップの呪縛を断ち切れるかもしれないという期待を抱かせている」
同サイトは日本が過去のW杯の決勝トーナメントでまだ勝利したことがないことを紹介した。
同サイトは、スウェーデン戦の前半39分で退いたセンターバックの板倉滉の負傷は「深刻ではない」と判断。久保建英の欠場の見込みを伝えて、「スウェーデン戦で先制点を決めたセルティック所属の前田大然は、伊東純也を抑えて先発の座を維持する可能性が高い。中盤の要である佐野海舟は、菅原由勢に代わって先発へ復帰すると予想されている」と予想。
予想スタメンを鈴木彩艶、伊藤洋輝、冨安健洋、板倉滉、堂安律、佐野海舟、田中碧、中村敬斗、鎌田大地、前田大然、上田綺世とした。
一方のブラジルについてはこう分析した。
「アンチェロッティ監督のチームは絶好のタイミングで調子を上げており、直近6試合で5勝を記録。それ以前の12試合ではわずか5勝だったことを考えれば、大きな改善と言える。またハイチ戦まで6試合連続で失点していた守備陣も、その後は、2試合連続で無失点を達成している。しかし、日本と昨年10月に対戦した際には守備が完全に崩壊した」
ただ日本が昨年10月に味スタで3-2で勝利した試合には、ブラジルは、守備の中心であるガブリエウ・マガリャンイスとマルキーニョスを欠いていたことを補足している。

