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ホン・ミョンボ前監督の批判を連発していた“レジェンド”パク・チソン氏が緊急発足した「Kリーグ・イノベーション委員会」の共同委員長に就任した(写真・アフロ)
ホン・ミョンボ前監督の批判を連発していた“レジェンド”パク・チソン氏が緊急発足した「Kリーグ・イノベーション委員会」の共同委員長に就任した(写真・アフロ)

「嫌な予感がしていたと激怒の韓国レジェンドが自ら立ち上がる!」大荒れ韓国が“批判の急先鋒”パク・チソン氏をトップに抜擢し「Kサッカーイノベーション委員会」を緊急発足

 2024年にホン・ミョンボ監督の2014年以来の再登板が決まりそうだった際には「悲しく、惨憺たる思いだ」「期待を持ってスタートしても成功するのは難しいのにこれをどう乗り越えるのか心配だ」と警告を発し、グループステージの最終戦で南アフリカに0-1で敗れ、3位が決まった際にも「最近何となく嫌な予感がしていた」と言い、こう続けた。
「韓国サッカーを率いている組織そのものに問題がある。一瞬で魔法のようにすべてを変えることはできない。しかし、正しいシステムを築くためには最低でも10年はかかるだろう」
 そして決勝Tに進めないことが決まると「もしかすると私たちは数年前からすでにこの結果を予想していたのかもしれない」と発言した。
 またイ・ヨンピョ氏も、そのホン・ミョンボ監督の就任時から批判的な意見を連発させ、2014年のW杯でホン・ミョンボ監督で1次リーグを突破できなかった際には「ワールドカップは経験する場所ではない。ワールドカップは自分を証明する場所だ」と批判。以降、3年間、口も聞かない状態となり、2人の「不仲説」が出回っていた。「Kサッカー・イノベーション委員会」の第1回の委員会は6日に行われる。
 一方で大韓サッカー協会は、初めて声明を発表した。
 「東亜日報」によると「期待に応えられない結果となり、皆さまを失望させたことを心よりお詫び申し上げます」とファンや関係者へ謝罪し、「今回の大会での失敗を教訓とし、深い反省と自己検証を通じて韓国サッカーの未来を改めて築いていきます。ファンの皆さまからの叱責や批判をすべて謙虚に受け止め、より良い韓国サッカーを作るため全力を尽くします」を約束した。
 また南アフリカ戦でスタメンから外したプレミアリーグ得点王のソン・フンミンとホン・ミョンボ前監督の不仲説や、ドイツ・ブンデスリーガで主力としてプレーしているイェンス・カストロフが、チーム規律違反を理由に第1戦、第2戦の出場メンバーから外されたのではないかというような様々な憶測や内紛説などの疑惑について「最近、確認されていない情報提供をニュースとして報じた憶測に基づく報道は、まったく事実ではありません」と明確に否定した。次期監督の選任については、戦力強化委員会が、この日、会議を開き、監督選考の方向性について検討することで意見が一致したと説明している。
 改革へ動き始めた韓国サッカー界の“今後”に注目が集まっている。

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