「嫌な予感がしていたと激怒の韓国レジェンドが自ら立ち上がる!」大荒れ韓国が“批判の急先鋒”パク・チソン氏をトップに抜擢し「Kサッカーイノベーション委員会」を緊急発足
サッカーのW杯北中米大会でグループステージで敗退となり辞任したホン・ミョンボ前監督(57)への批判が綴K韓国が改革に乗り出した。「Kサッカー・イノベーション委員会」の設立が発表され、批判を繰り返していた”レジェンド”のパク・チソン氏(45)が委員長に就任した。また大韓サッカー協会が声明を発表しW杯での不成績を謝罪すると共に不仲説など乱れ飛ぶ「臆測記事は事実ではない」と訴えた。
「持続的に成長できる未来を描いていきたい」
16チームから32チームへ拡大された大会の決勝トーナメントに進むことができず、ホン・ミョンボ監督が帰国前に辞任を発表。仁川空港では「ホン・ミョンボ、辞めろ!」の大合唱が起き「韓国サッカーは死んだ」などの横断幕が掲げられるなどの大バッシングが吹き荒れている韓国が改革に動いた。
韓国の複数のメディアが報じたもので韓国文化体育観光部が「Kサッカー・イノベーション委員会」の設立を発表、その共同委員長に2002年の日韓W杯の4強メンバーでマンチェスターユナイテッドなどでプレーし韓国史上最高選手の一人して知られるパク・チソン氏が就任した。
「ソウル経済」によると、「委員会設置はW杯を通じて高まった韓国サッカー改革への要求を反映したものであり、Kサッカーのガバナンス、ユース選手の育成、先端技術システムの導入など韓国サッカーの将来的な競争力を高めるための課題について幅広く議論する予定」で、共同委員長のチェ・フィヨン長官が「最近、サッカー関係者や専門家らと相次いで会い、こうした問題意識を共有し、意見を集約してきた」という。
他の委員会のメンバーには、韓国史上最高の左サイドバックの一人として知られ、同じく日韓W杯の4強メンバーでKBSで解説を務めていたイ・ヨンピョ氏、2014年W杯ブラジル大会から3大会連続で代表に選ばれ、Jリーグの鹿島アントラーズや、ジュビロ磐田、ブンデスリーグのドルトムントなどでもプレーし、大韓サッカー協会・国家代表戦力強化委員会の委員として、韓国代表監督選考にも参加していたパク・チュホ氏も入り、弁護士や大学の教授なども加わっている。
パク・チソン氏は「今回の革新委員会を通じて、これまで現場で議論されてきたさまざまな課題や悩みを盛り込み、韓国サッカーが進むべき方向をともに設計し、Kサッカーが持続的に成長できる未来を描いていきたい」と抱負を語っている。
別の韓国メディア「イーデイリー」は「『嫌な予感はしていた』…ホン・ミョンボに向けたパク・チソンの“覚悟の発言”、今度こそ届くのか」の見出しを取り、今回の委員長の就任にあたり、過去のパク・チソン氏の発言を紹介している。

