• HOME
  • 記事
  • サッカー
  • 最後に衝撃のチームメイト批判!「恥ずべき…ある選手達の振る舞いがあった」前半0-4にフランスMFラビオが激怒…発言波紋も“退任”デシャン監督は「名指しで非難はしない」
試合後にラビオ(右)が衝撃のチームメイト批判…代表ラストマッチだったデシャン監督(左)も困惑(写真・ロイター/アフロ)
試合後にラビオ(右)が衝撃のチームメイト批判…代表ラストマッチだったデシャン監督(左)も困惑(写真・ロイター/アフロ)

最後に衝撃のチームメイト批判!「恥ずべき…ある選手達の振る舞いがあった」前半0-4にフランスMFラビオが激怒…発言波紋も“退任”デシャン監督は「名指しで非難はしない」

 前出の「AS」によると、試合後会見でデシャン監督は、このラビオの衝撃発言について「どう思うか?」「誰を指しているのか?」などの質問を受けたという。
「今日は誰かとの決着をつけるつもりはない。選手たちもそれはよく分かっている。私は誰かを名指しで非難するつもりはない。その代わり彼らにはいつも自分の考えを率直に伝えている。キリアン(エムバペ)が言ったように、この敗戦を受け止める時間は必要だった。だが、悪かったのは私だ。試合開始から別の判断を下すべきだった。そう言われても仕方がないし、そうしていればもっと良い結果になっていたかもしれない」
 先発メンバーを6人入れ替えた采配を懺悔した。
 そしてこう続けた。
「だからといって、すべてを否定する必要はない。このチームには高いサッカーの能力を持つ選手たちがそろっている。結果を残すだけの戦力は十分にあった。誰もが自分のプレーによって評価される。当然ながら、もっと良いプレーができたはずの選手もいた。私は全員の今後の幸運を願っている」
 2012年から監督に就任、2018年のロシア大会優勝、2022年のカタール大会準優勝、そして今大会4位と、素晴らしい成績を残してきたデシャン監督だったが、最後は、チームに亀裂が発生するという悔しい終焉となった。
 それでも「人間的な面では、本当に素晴らしい経験だった。8週間という時間は、とても美しかった。もちろん、競技面では悔しさが残る。私たちには何千万ものフランス国民に感動を届ける機会があった。ワールドカップに勝る舞台はない。そして、フランス代表のユニフォームを着ること以上に誇らしいことはない」と総括した。フランス代表は波乱に満ちたW杯の幕引きを迎えた。

関連記事一覧