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元スウェーデン代表の“レジェンド”イブラヒモヴィッチ氏がアルゼンチンのパレデスの暴挙を独特の表現で批判(写真・ロイター/アフロ)
元スウェーデン代表の“レジェンド”イブラヒモヴィッチ氏がアルゼンチンのパレデスの暴挙を独特の表現で批判(写真・ロイター/アフロ)

「なぜスペインの選手達は(パレデスの暴挙を)見てただけなんだ?」元スウェーデン代表イブラヒモヴィッチ氏がW杯決勝“乱闘騒ぎ”を猛批判…「私がいたら頭突きを食らわせていた」

 一方で、イブラヒモヴィッチ氏に強烈な批判を受けたパレデスが“事件後”初めて自らのインスタに心境を投稿した。
「ありがとう、アルゼンチン。今日も、そしてこれからもずっと愛しています。今日は、私たちの国にふさわしい喜びを届けることができなかったことに、胸が張り裂けるほどつらい気持ちでこの言葉を書いています」
 延長戦の末0-1で敗れ連覇に届かなかった思いを吐露し、こう続けた。
「しかし同時に、自分たちが持てるすべてを出し切り、再び祖国の旗を最高の舞台に掲げることができたことを、誇りに思っています。この代表チームの一員だったすべての人へ感謝します。このユニフォームを背負い、毎試合最後の最後まで命を懸けて戦った仲間たち、本当にありがとう。アルゼンチン史上最高の代表チームの一員でいられたことを誇りに思います」
 だが、このメッセージに大暴れした暴挙への謝罪の言葉が一切なかったことが問題になった。英「デイリーミラー」は「パレデスは自身のSNSで初めて沈黙を破ったものの、この乱闘への自身の関与について謝罪することはなかった」と批判的に報じた。
 FIFAは、パレデスらの暴挙について正式な調査を開始したことを発表。試合後に起きた一連の出来事を調査するため、懲戒・倫理検察官を任命した。英「BBC」によると「アルゼンチンの複数の選手とコーチングスタッフは、有罪と判断された場合、厳しい処分を受ける可能性がある。またアルゼンチンサッカー協会も追加の罰金を科される恐れがある」という。

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